失敗しない注文住宅メーカーの選び方~大阪八尾編
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その1.住宅展示場見学

多くの情報に触れ、自分の建てたい注文住宅のイメージを膨らませることは大切なことです。

実際に住宅を見て情報を得ることができる住宅展示場見学は、イメージづくりに最適。近年は、現実離れした感の否めないモデルハウスではなく、施工中の現場見学会や完成現場の見学会を行う注文住宅メーカーも増えています。ぜひ多くの展示場見学で注文住宅の知識を深めてください。

とはいえ、ただ漠然と訪れるだけではせっかくの見学会も台無しです。ここでは住宅展示場見学でのチェックポイントをまとめましたので、メモにして持って行くのがおすすめです。

光、風、熱や湿気についてチェック

1年を通して快適に暮らせる家か?という点は、長く暮らす家のことだからこそしっかりチェックしたいところ。

住宅展示場では、注文住宅を生で体験できる、予算がわかるなどのメリットも多いのですが、1年間通い続けることはほぼ不可能なため、常に快適かどうかの判断が難しいのがデメリットといえます。

日本の場合、夏は風を通して涼しく、冬は光を取り込んで暖かい、といった工夫のある家が快適な家といえると思うのですが、光、風、熱や湿気をコントロールする重要な役割を担うのが開口部です。開口部の設計の違いが快適さを大きく左右しますから、この点をメーカーにきっちり質問おきましょう。

以下、質問項目です。

  1. 季節の変動に対する窓の大きさ・高さの考え方は?
  2. 窓ガラスなど、熱コントロールのための対処法は?
  3. 熱と湿気の逃げ道についての考え方は?
  4. 地域の気候条件に対する考え方は?
  5. 夏の西日についての考え方は?
  6. 雨の日や梅雨時の喚起対策は?
  7. 建物を建てようとする敷地の周辺環境への考え方は?
  8. (開放的な間取りの場合)冬の対策は?
  9. ランニングコストやメンテナンスに対しての考え方は?
  10. 家族構成に合ったライフスタイルの提案方法は?

身になる展示場見学にするために

展示場見学では、素敵な新築の家に浮かれてしまうこともあるでしょう。そこでは営業の人も一生懸命でしょうから、人柄に惹かれて施工を依頼するケースもあるかと思います。

もちろんそれでも構わないのですが、住宅展示場見学には、前述のような先を見据えた質問をすることが大切です。質問の答えは依頼先を選ぶ判断基準として役立つし、どんな注文住宅に住みたいのか、自分のこだわりを再確認する良い機会となります。